にゃんこの飼い方

にゃんこと暮らす上で気を付けたいこと【マンション編】

2020-10-24

窓辺の猫

にゃんこと暮らす上で気を付けたいこと【マンション編】

戸建てに住んでいる場合も同じように注意が必要ですが、マンションに住む際に特に注意したいことがあります。部屋の構造などの都合で、より注意が必要な場合もあるからです。飼い主さんが心がけたい3つの対策を紹介します。

1.脱走対策

たとえば、マンションに住んでいる場合、部屋に仕切り扉やドアがない部屋もあります。仕切りがない部屋では、飼い主さんが外出時にドアの開け閉めをする際、猫ちゃんが脱走してしまうことがあります。部屋から脱走して高層階から猫ちゃんが落下してしまう恐れも考えられます。脱走防止対策として、ドアや窓を開けっ放しにしない、脱走防止柵を設置するなどの工夫が必要です。

2.キッチンへの侵入、誤飲・誤食対策

とくに仕切り扉やドアがない場合は、猫ちゃんが自由にキッチンへ侵入してしまうこともあります。コンロの上に乗る、誤飲・誤食をするなどのキッチンでのイタズラも、事故やケガにつながる恐れがあるので注意が必要です。
また、猫ちゃんから離して置いておくことが難しい観葉植物の誤食などにも気をつけたいですね。
これらの対策としては、キッチンでの物の出しっぱなしはやめて、コンロガードなどを使用するといいでしょう。猫ちゃんが食べてはいけない観葉植物は、部屋に置かないのが一番の対策になります。

3.防音対策

猫ちゃんの鳴き声や足音などは、近隣トラブルになる可能性もあります。猫ちゃんの騒音のひとつに「夜中の運動会」がありますが、マンションに住んでいると階下への迷惑になってしまう恐れもあります。
たとえば、高いところから下に飛び降りるときの防音対策として、カーペットやマットを敷いておくのがオススメです。また、エネルギーの発散場所がなく、猫ちゃんがストレスを溜めて夜中に運動をしてしまう場合には、1日10分程度でもいいので日中に遊んであげましょう。

ワンルームでもにゃんこが快適に過ごせる工夫

ワンルームに住むと、部屋がどうしても狭いことが懸念されます。そんなとき、猫ちゃんが快適にストレスなく過ごせるのか、心配になると思います。飼い主さんは、猫ちゃんのために次の3つのことを意識してみてください。

1.部屋が狭くても上下運動で楽しめる環境づくり

猫ちゃんは基本的に、部屋の広さよりも高さがある部屋で上下運動を好む動物です。ワンルームでは広さは限られていますが、高さを作ることは可能です。
たとえば、キャットタワーを設置してあげるのもいいですし、難しい場合は本棚やカラーボックスなどで段差を作って上下運動をできるようにしてあげましょう。

2.猫ちゃんが落ち着ける場所をつくる

部屋の中で、猫ちゃんが1匹で落ち着くことができる場所を用意してあげることも大切です。また、気分転換に窓から外が見られる場所や、ひなたぼっこができる場所などを用意してあげるといいでしょう。

3.トイレの数

トイレの数は「猫ちゃんの数+1」個が望ましいので、可能であればトイレの数・場所も確保してあげましょう。

 

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